WEKO3
アイテム
分子イオン注入法により形成される NV 中心周囲にある環境ノイズの観測
https://repo.qst.go.jp/records/2002489
https://repo.qst.go.jp/records/200248928c38f3d-c07a-4329-b465-a5339a818af2
| アイテムタイプ | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||||||||||||||||||||||
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| 公開日 | 2026-01-13 | |||||||||||||||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||||||||||||||
| タイトル | 分子イオン注入法により形成される NV 中心周囲にある環境ノイズの観測 | |||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||||||||||||||||||||||
| 資源タイプ | conference presentation | |||||||||||||||||||||||||
| 著者 |
小黒 翼
× 小黒 翼
× Biswas Biswajit
× 木村 晃介
× 大門 俊介
× Priyadharshini Balasubramanian
× Fedor Jelezko
× 寺地 徳之
× 磯谷 順一
× 花泉 修
× 小野田 忍
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| 抄録 | ||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | ダイヤモンド中の窒素・空孔複合欠陥(NV センター)は、室温で動作する量子ビ ットとして知られている。NV センターの電子スピンは、内包する窒素原子や近接 する同位体炭素 13C といった核スピンとともに、ハイブリット型量子レジスタとし て利用できる。このような量子レジスタにおいては、量子エラー訂正[1]や標準量子 限界を超えた磁場センシング[2]、量子テレポーテーションの実証[3]などが報告され、 さらなる期待が高まっている。それらの実現には、NV センターの集積化、及び核ス ピンのナノスケールでの位置制御が求められる。そこで我々は、N を 4 個含むアデ ニン(C5N4Hn)[4]、N を 8 個含むフタロシアニン(C32N8H18)[5]、同位体濃縮した 13C と 15N を含む L-アルギニン(13C6H1415N4O2)[6]イオンビーム開発し、ナノスケ ールで近接した位置に NV センター及び核スピンを配置させる取り組みを行ってき た。注入された有機化合物分子イオンは、表面にて個々の原子に分裂した後、ダイ ヤモンド内部を空孔形成しながら進行し、空間的な広がり(~9±4 nm)を持って停止す るようにイオン注入条件を決めている。注入された窒素原子は熱処理によって空孔 と結合し、NV センターが形成される。量子レジスタのコヒーレントな制御のため には長いコヒーレンス時間と強い相互作用が必要であるが、前者には改善の余地が 残っていた。そこで本研究では、ダイナミカル・デカップリング法を用いて NV セ ンター周辺の環境ノイズを解析し、コヒーレンス時間を損なう原因を調べた。 | |||||||||||||||||||||||||
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||||||||||||||||||||||
| 内容記述 | 第39回ダイヤモンドシンポジウム | |||||||||||||||||||||||||
| 発表年月日 | ||||||||||||||||||||||||||
| 日付 | 2025-11-14 | |||||||||||||||||||||||||