| アイテムタイプ |
会議発表用資料 / Presentation(1) |
| 公開日 |
2025-11-21 |
| タイトル |
|
|
タイトル |
リアルタイム細胞代謝検出のための超偏極¹³C NMRバイオリアクターシステム |
|
言語 |
ja |
| 言語 |
|
|
言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
|
|
資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6670 |
|
資源タイプ |
conference poster |
| 著者 |
浦 朋人
齋藤 圭太
小林 竜馬
三浦 夏子
高草木 洋一
|
| 抄録 |
|
|
内容記述 |
乳酸とピルビン酸の変換は、細胞のエネルギー代謝や酸化還元状態を反映する基本的な指標であり、その動態を理解することはがんや低酸素応答など多様な生命現象の基盤的理解につながる。本研究では、超偏極¹³C NMRを用い、生細胞における代謝変換を非侵襲かつリアルタイムに追跡するシステムを構築した。アルギン酸ゲルに封入した細胞をNMR管に導入し、培地を循環させるバイオリアクターを作製した。また動的核偏極法により高感度化した[1-¹³C]ピルビン酸を注入することで、注入直後から60秒以内にピルビン酸から乳酸への変換をリアルタイムに検出できた。SCCVIIおよびHeLa細胞での実証により、細胞種を問わず適用可能であることを確認した。生細胞の代謝変化を直接計測する本手法は、従来の破壊的手法では捉えられない代謝の時間的推移や一過的応答を評価でき、分子スケールの解析と組織・個体レベルの代謝イメージングをつなぐ位置づけを持つ。スループットの課題は残るものの、基礎的代謝研究の新しい実験系として、細胞が示す多様な代謝応答の理解に大きく寄与することが期待される。 |
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) |
|
|
内容記述 |
スピン生命フロンティア 若手の会 2025 年度 Spin-L リトリート |
| 発表年月日 |
|
|
日付 |
2025-09-02 |