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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

水中の近赤外フェムト秒レーザーフィラメントによって生じるDNA損傷の特性

https://repo.qst.go.jp/records/2002187
https://repo.qst.go.jp/records/2002187
b8c0bb64-dbe2-40e9-911c-3342d3016bd4
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-06-30
タイトル
タイトル 水中の近赤外フェムト秒レーザーフィラメントによって生じるDNA損傷の特性
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 赤松 憲

× 赤松 憲

赤松 憲

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遠藤 友随

× 遠藤 友随

遠藤 友随

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赤木 浩

× 赤木 浩

赤木 浩

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河野裕彦(東北大)

× 河野裕彦(東北大)

河野裕彦(東北大)

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板倉 隆二

× 板倉 隆二

板倉 隆二

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抄録
内容記述 フェムト秒レーザーフィラメントなどの強光子場で生じる化学反応は十分に解明されていない。その理由の一つとして、フィラメント体積が極めて小さいため、実験試料に対する均一な照射が極めて難しいことが挙げられる。一方、生体高分子であるDNAは、損傷部分の構造だけでなく、その局在性を分析するための多くの方法が開発されているため、均一系での実験が困難なフィラメンテーション化学を研究するための良い研究試料と考えられる。本研究では、レーザーの繰り返し速度を1 kHz ~ 10 Hzの間で変え、プラスミドDNA(pUC19,~1.7MDa)の鎖切断・塩基損傷生成速度、及び溶液中の過酸化水素生成速度について調べた。また、それらの結果をX線の場合と比較した。アガロース電気泳動によるDNA鎖切断評価の結果、X線の場合とは異なり、照射量が少なくても細分化されたDNA断片(<< 1.7MDa)が少なからず形成されることがわかった。また、レーザーショット1発あたりの鎖切断生成量は、繰り返し速度の低下とともに増加することが明らかとなった。さらに、溶液中に生成する過酸化水素量を調べた結果、X線の場合とは異なり、DNA損傷量の1000倍程度も多く生成することがわかった。レーザーフィラメント場で生じたOHラジカルのほとんどはDNA損傷形成ではなく過酸化水素形成のために使われたと考えられる。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 OPTO2025
発表年月日
日付 2025-06-26
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Ver.1 2026-01-16 07:02:51.575319
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