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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

超偏極MRI画像診断装置のための新しい磁場可変型の対向型永久磁石の開発と評価

https://repo.qst.go.jp/records/2002186
https://repo.qst.go.jp/records/2002186
9040ebc7-9d18-41e6-ba22-8ce3c0ecd6ae
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-09-22
タイトル
タイトル 超偏極MRI画像診断装置のための新しい磁場可変型の対向型永久磁石の開発と評価
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 小林 竜馬

× 小林 竜馬

小林 竜馬

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高草木 洋一

× 高草木 洋一

高草木 洋一

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抄録
内容記述 はじめに 磁気共鳴画像診断装置(MRI)は、世界中の臨床現場で活用されている医療機器である。MRI装置によって癌などの様々な疾患の単なる形態情報だけでなく、組織の代謝状態や血流、分子レベルの変化など、より高度な生体情報を取得することが可能である。さらなる装置の進化のために感度向上は最重要課題である。我々はこの感度向上の方法として「超偏極法」に着目し様々な装置開発を行ってきた。MRI撮像では磁場中での核スピンの向き(up/down)の偏りを利用して信号を得るが、その偏り(偏極率)を大きくすることでシグナルを増強する手法が超偏極法である。超偏極法には様々な手法があるが、そのうちオーバーハウザー効果を応用したMRI装置に着目している。オーバーハウザー効果MRIは電子と核のスピン間の相互作用を利用して核スピンの偏極率を高める手法であり、具体的には生体内にある不対電子スピンを電磁波を用いて励起し、その後にMRI撮像を行うことで不対電子の持つ情報を画像化できる特色がある。しかし本装置には大きな問題点がある。不対電子を励起するための電磁波周波数がGHzオーバーとなってしまい、表皮効果により生体深部に到達できない。(Fig.1)この問題点を解決するために電子スピン励起時に磁場を下げ、MRI撮像時には磁場を上げる磁場スイッチング方式が提案されててきた。我々はこれまで複数の永久磁石を用いたシャトル型、サンプル回転型、磁石回転型(Fig.2)などの先駆的な装置を試作してきたが、いずれも問題点があり実用化には至っていない。そこで今回我々は対向配置された磁石の永久磁石の相対的な位置を操作する新たな磁場可変方式を考案し、その磁場均一性の評価を行った。方法磁石の磁場分布をシミュレーションし、磁石設計を行い、磁石を設計し、製作した。磁場分布を磁石の相対位置を変更しながら測定し、評価を行った。結果磁石間の磁場分布の実測では、ポールピースの有無で均一度の向上が確認された。磁場の均一性はまだあまり高くないため更なる最適化が必要である。磁石の相対位置を変更することで、予測通りに磁場強度を変動可能なことが示された。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 第49回日本磁気学会学術講演会
発表年月日
日付 2025-09-16
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Ver.1 2026-01-16 07:02:51.521141
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