| アイテムタイプ |
会議発表用資料 / Presentation(1) |
| 公開日 |
2025-05-20 |
| タイトル |
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タイトル |
NanoTerasuにおけるPHITSを用いた遮蔽設計及びその検証 |
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言語 |
ja |
| 言語 |
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言語 |
jpn |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f |
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資源タイプ |
conference presentation |
| 著者 |
松田 洋樹
竹内 章博
萩原 雅之
早川 勢也
糸賀 俊朗(JASRI)
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| 抄録 |
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内容記述 |
3 GeV高輝度放射光施設NanoTerasuは、2023年度に建設を完了し、2024年度よりユーザー運転を開始した。本施設の遮蔽設計は、PHITSによるモンテカルロシミュレーションと半経験式に基づく計算結果を比較・検討し、両者に整合性があることを確認した上で進められた。その計算結果に基づき、必要な箇所に局所遮蔽体の設置が行われている。 加速器のコミッショニング、ユーザー運転、ならびにマシンスタディの各段階では、積算線量計およびサーベイメータを用いた線量の実測を実施し、設計時の計算値との比較により遮蔽設計の妥当性を評価している。 本発表では、3 GeV電子ビームの損失により発生する二次粒子に着目し、線量の実測値とPHITSによるシミュレーション結果との比較・検討について紹介する。電子ビームが散乱体に入射する条件下において、散乱体から1 m離れた位置で得られた線量測定値とPHITS ver. 3.31による計算結果を比較したところ、ビーム前方方向の中性子線量は良好な一致を示した。一方、その他の粒子種や測定角度においては、計算値と実測値の比C/Eが0.1を下回るケースも確認された。 さらに、散乱体と測定点の間に約1 m厚のコンクリート遮蔽を設置した条件下では、90度方向の中性子線量についてはPHITS計算値と比較的良好に一致したものの、前方方向の光子および中性子線量についてはC/Eが1を超える傾向が見られ、計算値が過大評価されている可能性が示唆された。 本発表では、PHITS ver. 3.35を用いた再計算の結果について報告する。 |
| 会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) |
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内容記述 |
第2回EGS5-Geant4-PHITS合同研究会 |
| 発表年月日 |
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日付 |
2025-05-15 |