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  1. 学会発表・講演等
  2. 招待発表

DNP がもたらす医療技術開発の新展開

https://repo.qst.go.jp/records/2002066
https://repo.qst.go.jp/records/2002066
d5ede3fd-cdec-4ea0-ab89-cdbdc95c9422
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-06-02
タイトル
タイトル DNP がもたらす医療技術開発の新展開
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f
資源タイプ conference presentation
著者 高草木 洋一

× 高草木 洋一

高草木 洋一

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抄録
内容記述 動的核偏極 (Dynamic Nuclear Polarization; DNP) は、核磁気共鳴法 (NMR/MRI) の最大の弱点である「感度の低さ」を克服可能な量子技術である。超偏極 MRI はその代表的な手法であるが、13C や 15N などで標識した分子プローブの NMR 信号を DNP により超高感度化し、これを速やかに投与することで生体内での代謝反応を 1H 形態画像上へ描出する超高感度代謝イメージングが実現している。健常状態における分子代謝の解析や、未病段階・疾患発症後の代謝変化の直接観測により、健診や超早期診断、治療前効果予測、早期治療効果判定などが可能である。 2003 年に溶解 DNP が登場して以来、超偏極 NMR/MRI の応用開発は着実に進化を遂げており、近年、新分野の台頭やさまざまな医療技術の高度化も相まって、技術開発の新潮流が生まれつつある。また、DNP や NMR/MRI ならではの課題も浮き彫りとなってきており、国内では未だ皆無である超偏極 MRI の臨床実装の実現に向けて、必要となる取り組みが具体化されてきている。 本シンポジウムでは、量子力学生誕から 100 年 (国際量子技術年) を迎える DNP 開発の現状について触れ、技術水準の高度化に伴う新たな展開や、生体内の代謝解析がもたらす先進医療技術としての可能性・発展性について、いくつかの具体例を挙げながら説明する。また、現状の技術的課題を踏まえつつ、超偏極 NMR/MRI を持続可能な量子センシング技術として醸成していくための方策についても議論したい。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 量子生命科学会第 7 回大会
発表年月日
日付 2025-05-28
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Ver.1 2026-01-15 06:21:04.339792
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