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  1. 学会発表・講演等
  2. ポスター発表

細胞内の解糖系酵素液滴の添加剤制御

https://repo.qst.go.jp/records/2002016
https://repo.qst.go.jp/records/2002016
c7346840-593d-4631-9fbc-d6378de8ded7
アイテムタイプ 会議発表用資料 / Presentation(1)
公開日 2025-08-08
タイトル
タイトル 細胞内の解糖系酵素液滴の添加剤制御
言語 ja
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6670
資源タイプ conference poster
著者 浦 朋人

× 浦 朋人

浦 朋人

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齋藤 圭太

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抄録
内容記述 細胞内における酵素の液-液相分離は、局所的な反応場の形成によって、代謝制御やシグナル伝達に影響を与える重要な現象である。しかし、その形成メカニズムや機能は十分に解明されておらず、外部からの制御手法も確立されていない。本研究では、酵素液滴の形成と機能を制御するための添加剤の影響を評価した。モデル酵素として、解糖系のホスホフルクトキナーゼ、および、乳酸脱水素酵素Aを用い、ヒト子宮頸がん由来HeLa細胞における液滴形成を解析した。試験管内で蛋白質の集合性を変化させる塩や、モデル酵素の活性に関与する代謝物の濃度を変化させることで、細胞内の酵素液滴が動的に変化することを蛍光顕微鏡によって確認した。また、NMRを用いて、細胞内の代謝物濃度変化を追跡し、酵素液滴の形成を促進または抑制する代謝物を同定した。特に、解糖系の初期基質であるグルコースが枯渇すると酵素液滴の形成が促進されることが明らかとなり、代謝を活性化するうえで液滴の形成が重要であることが示唆された。以上の結果から、酵素液滴の形成と消失は外的環境の変化に応じて可逆的に制御されることが示唆された。これらの結果は、酵素液滴を標的とした代謝制御戦略の開発や、バイオテクノロジーや創薬研究への応用が期待される。
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等)
内容記述 第 25 回日本蛋白質科学会年会
発表年月日
日付 2025-06-18
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Ver.1 2026-01-15 06:05:29.873896
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