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アイテム
福島第一原発事故後に収集された放射性セシウムの土壌-土壌溶液間分配係数
https://repo.qst.go.jp/records/2000172
https://repo.qst.go.jp/records/20001721fe94079-ee16-4386-9d9c-dd7ff4c6b6e1
| アイテムタイプ | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2023-03-30 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 福島第一原発事故後に収集された放射性セシウムの土壌-土壌溶液間分配係数 | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||||
| 著者 |
田上 恵子
× 田上 恵子
× 内田 滋夫
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 135Csや137Csは放射性廃棄物処分の安全評価上重要核種であり,評価モデルにはCsの土壌-土壌溶液間分配係数(Kd)が使われる. Kdは福島第一原発事故後の被ばく線量評価でも使われるため,実際に汚染した土壌試料によりデータ取得が行われている. 近年は安定同位体を土壌に添加し,土壌溶液中のCsをICP-MS測定をして得た収着Kdを報告する事例が増えた. そこで本研究では,様々な条件でのKdデータを収集・比較した. その結果,安定Cs添加実験で得た森林土壌等の収着Kdは幾何平均値(GM)として2.7 ×102 L/kg,134Csまたは137Csの添加で得た森林土壌等の収着KdはGMが1.8 ×103 L/kgであり,安定Csによる収着Kdは有意に低かった. 同様のことが脱離Kdにも言えた. 一般に添加Cs量が増加すると脱離Kdは減少することから,福島原発事故後に安定Csを添加して得られた脱離Kdデータは一部過小評価されていることが示唆された. | |||||||||
| 書誌情報 |
日本放射化学会和文誌 発行日 2023-03 |
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