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アイテム
3.国内外の統合コード開発状況
https://repo.qst.go.jp/records/78359
https://repo.qst.go.jp/records/78359200a8d2d-e9f1-466f-b687-b26457418ffd
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2020-01-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 3.国内外の統合コード開発状況 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
福山, 淳
× 福山, 淳× 林, 伸彦× 村上, 定義× 横山, 雅之× 藤田, 隆明× Hayashi, Nobuhiko |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 磁気閉じ込め核融合プラズマの包括的シミュレーションに向けて世界各国で統合コードの開発が進められ、多くのモジュールを連携させるためのコードインターフェースの標準化を含む統合コードフレームワークの試みも進展している。本章では、国内の統合コード TOPICS(量研)、TASK(京大)、TOTAL(名大)、TASK3D(核融合研、京大)の構成と主な特徴を説明する。また、欧米の開発現状を紹介し、ITER実験に向けてコード間連携とデータの標準化を目指して開発・普及が進められているIMAS を説明し、日米におけるコード間連携の試みについても報告する。 | |||||
書誌情報 |
プラズマ・核融合学会誌 巻 95, 号 9, p. 437-443, 発行日 2019-09 |
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出版者 | ||||||
出版者 | プラズマ・核融合学会 | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-7928 | |||||
関連サイト | ||||||
識別子タイプ | URI | |||||
関連識別子 | http://www.jspf.or.jp/Journal/PDF_JSPF/jspf2019_09/jspf2019_09-437.pdf |