WEKO3
アイテム
Radiation dose on/around the Moon and its protection
https://repo.qst.go.jp/records/76716
https://repo.qst.go.jp/records/76716cf9083c5-b885-4cfb-9053-451a32d0b364
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-09-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Radiation dose on/around the Moon and its protection | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
Naito, Masayuki
× Naito, Masayuki× Hasebe, Nobuyuki× Kodaira, Satoshi× Masayuki, Naito× Satoshi, Kodaira |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 2020年代以降、月軌道プラットフォームゲートウェイの建設を契機として月・火星深宇宙の有人探査が予定されいる。これらの探査のため、乗組員はこれまでの国際宇宙ステーション(ISS)と比較して長期間宇宙空間に滞在することになる。一方、月近傍は大気や地球磁場による遮蔽がなく、地球上やISS内と比較して放射線環境は過酷である。そのような放射線環境での健康被害へのリスク管理として、放射線量の見積もりと遮蔽の検討は必要不可欠である。本研究では銀河宇宙線による被ばく量を数値シミュレーションによって見積もるとともに、遮蔽材と月面の地形を利用した遮蔽効果の検討を行った。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | The 24th WRIMISS Workshop on Radiation Monitoring on InternationalSpace Station(WRMISS24) | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2019-09-04 | |||||
日付タイプ | Issued |