WEKO3
アイテム
原型炉運転計画ワーキンググループ報告書
https://repo.qst.go.jp/records/73817
https://repo.qst.go.jp/records/738177ab811f6-ac4a-4cee-8ffb-0157db838a88
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
本文PDF (7.8 MB)
|
|
Item type | 不定期刊行物 / Irregular Publication(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2019-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 原型炉運転計画ワーキンググループ報告書 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Working group report on the operation plan for DEMO | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
抄録 | ||||||
値 | 核融合エネルギー実現に向け実験炉ITERの建設が本格化し、各ITER参加極では原型炉に向けた検討が開始されている。原型炉段階への移行に向けた原型炉設計の完成度について、2020年頃まで以下の項目を検討する必要があるとされている。原型炉の運転計画、原型炉の基本概念、概略パラメータ、原型炉システムを構成する機器・設備とそれらの技術仕様、設計関連ソフトウェアの開発整備、材料データベース、コスト概算(一次評価、合理化は中間C&R以降)、安全設計指針、放射性廃棄物の管理処分シナリオ、原型炉概念確定のため早期に実施すべきR&D課題の摘出、トリチウムを含む資源調達戦略。この中の“原型炉の運転計画”は、運用中に確立する技術・データとそれらに必要な期間を含めた運転計画と耐用年数を検討することが期待される成果である。このため、原型炉の在り方を踏まえた運転計画を検討するため、特別チーム内に運転計画ワーキンググループ(運転計画WG)を2016年1月に設置した。本報告書は、運転計画WGの2016年1月から7月までの活動内容を纏めたものである。 | |||||
編者・著者 |
原型炉設計合同特別チーム
× 原型炉設計合同特別チーム |
|||||
出版年月日 | ||||||
日付 | 2018-07 | |||||
サイズ | ||||||
値 | A4 | |||||
ページ数 | ||||||
値 | 138 | |||||
分類番号 | ||||||
値 | QST-M-10 |