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ダイバータ物理検討ワーキンググループ報告書
https://repo.qst.go.jp/records/73812
https://repo.qst.go.jp/records/73812e8f5ea79-9ad0-4752-a0ed-1f637daece48
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文PDF (8.0 MB)
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Item type | 不定期刊行物 / Irregular Publication(1) | |||||
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公開日 | 2019-02-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ダイバータ物理検討ワーキンググループ報告書 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Working group report on the divertor physics researches | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
抄録 | ||||||
値 | ダイバータ物理検討ワーキング・グループ(WG)は、「原型炉開発総合戦略タスクフォース」により提案された原型炉アクションプランへの対応するために、原型炉設計合同特別チームにより設置された。原型炉アクションプラン中の項目「3ダイバータ」の実現に向けた具体的な物理課題を検討すると共に、どの国内研究施設・機関が、モデル開発や実証R&Dをどの程度可能であるか、について報告することが主な目的である。本報告書には、「3ダイバータ」のアクション項目中、最も重要な物理課題である「非接触ダイバータの発生機構解明と制御手法」の解決に向け、現状の実験及びシミュレーション計画をベースに主な研究機関から提案された研究・開発目標と手法(モデリング開発と実験検証)を整理しまとめた。国内のプロジェクト、基礎実験、およびモデリングやシミュレーション開発を進めている異なる研究機関が、原型炉のダイバータ設計に不可欠なシミュレーション開発に向けて、どの時期にどのような成果を寄与できうるかについて概要が報告されている。 | |||||
編者・著者 |
原型炉設計合同特別チーム
× 原型炉設計合同特別チーム |
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出版年月日 | ||||||
日付 | 2018-05 | |||||
サイズ | ||||||
値 | A4 | |||||
ページ数 | ||||||
値 | 54 | |||||
分類番号 | ||||||
値 | QST-M-9 |