WEKO3
アイテム
JT-60SA実験に向けたプラズマと運転シナリオの統合予測モデリング
https://repo.qst.go.jp/records/73173
https://repo.qst.go.jp/records/731736052c00b-b724-41b9-af33-f4a84b7afd26
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2019-01-30 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | JT-60SA実験に向けたプラズマと運転シナリオの統合予測モデリング | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
林, 伸彦
× 林, 伸彦× Garcia, J.× Team, JT-60SA× 林 伸彦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | JT-60SA実験に向けて統合モデリングコードを用いてプラズマとその運転シナリオを予測した結果を報告する。JT-60U/JET実験データを用いたモデル検証を含めて日欧の研究協力を通して様々なモデリング活動が行われ、定常高ベータプラズマ予測とその安定性・制御性、プラズマ回転とペデスタル性能に対する新古典トロイダル粘性の影響、新古典テアリングモードの電子サイクロトロン波電流駆動による安定化制御、等を明らかにした。得られた結果により、ITERと原型炉に必要なプラズマ研究をJT-60SA実験で実施できることを示した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第35回プラズマ・核融合学会年会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2018-12-04 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
