WEKO3
アイテム
Availability improvement of ITER blanket remote handling system
https://repo.qst.go.jp/records/72478
https://repo.qst.go.jp/records/72478fe36eb0f-b294-49e3-a7ab-444ff9b5dfe7
Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2017-10-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Availability improvement of ITER blanket remote handling system | |||||
言語 | ||||||
言語 | eng | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
丸山, 孝仁
× 丸山, 孝仁× 三上季範, (株)東芝 原子力事業統括部× 野口, 悠人× 齋藤, 真貴子× 武田, 信和× 丸山 孝仁× 野口 悠人× 齋藤 真貴子× 武田 信和 |
|||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ITERブランケット遠隔保守装置の稼働率向上方法について、最新の研究開発成果を報告する。具体的には、1)核融合遠隔保守装置の持つ特徴を検討することで、予防保全が稼働率向上に最も効果的であることを示し、2)信頼性ブロックダイアグラムを用いて最適な予防保全の実施期間及び対象機器を特定する方法を提案し、3)提案方法をITERブランケット遠隔保守装置に適用し、稼働率向上を確認することで、提案方法が有効であることを示した。 | |||||
会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 13th International Symposium on Fusion Nuclear Technology | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2017-09-26 | |||||
日付タイプ | Issued |