WEKO3
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「新規薬剤立上げの話」タウイメージング剤[11C]PBB3
https://repo.qst.go.jp/records/65769
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Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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公開日 | 2015-09-28 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 「新規薬剤立上げの話」タウイメージング剤[11C]PBB3 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
資源タイプ | conference object | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
河村, 和紀
× 河村, 和紀× 河村 和紀 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | PET化学ワークショップは日本国内でPET薬剤の製造及び品質検査を実際に行っている方々が交流を持てる研究会であり、今年も100名以上の方々が参加され、私も交流と知識を深めるために参加しました。 私は、1日目に[11C]PBB3製造の口演を行い、多くの先生方と議論ができ、意見交換することができ、また、検討すべき事項を教えて頂き、大変に参考になりました。今後の標準化を目指した製造・品質検査について再認識し、さらに知識が深まりました。私の口演の後に、橋本さんが[11C]PBB3の代謝について話され、多くの先生方から意見を頂き、今後の研究の参考になったと思われます。2日目は、初めに武井さんが[11C]DAAについて口演され、しっかりと発表できたため、先生方に十分に内容が伝わり、さらに先生方と議論でき、PET薬剤製造技術の知識を更に深められた有用な機会となっていたと考えられました。その他、鈴木さんが64Cu製造、永津さんが211At製造の口演をされ、当プログラムの研究の一部を先生方に知って頂ける良い機会であり、当プログラムの有用な成果を示すことができたと思われました。最終日は、学会GMPの話を聞くことができ、更なる学会GMPについて再認識でき、知識を深めることが出来ました。 今回のPET化学ワークショップでは、当プログラムからの参加者と発表演題が多く、我々のPET薬剤製造及び研究開発についての層の厚さを示せる良い機会であり、また、今後も日本のPET薬剤製造及び研究開発をリードし続けれるように、更なる努力と向上に努めていきたいと実感した研究会でありました。PET化学ワークショップは我々の専門分野の知識の研鑽やメーカーや他施設の先生方と身近に交流することができる大変有意義な研究会であり、今後のPET薬剤製造に大いに貢献できるように、我々も情報を提供し続けていかなくてはならないと再確認しました。 |
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会議概要(会議名, 開催地, 会期, 主催者等) | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | PET化学ワークショップ2015学会発表のための参加 | |||||
発表年月日 | ||||||
日付 | 2015-02-06 | |||||
日付タイプ | Issued |