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アイテム
牧草地の土壌中ウラン、トリウム濃度測定の前処理法の検討 −全溶解法と公定法の比較− 第２報
https://repo.qst.go.jp/records/63139
https://repo.qst.go.jp/records/63139c6da4558-13a0-40f7-a2ba-7c03f37b6aec
| Item type | 会議発表用資料 / Presentation(1) | |||||
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| 公開日 | 2009-07-10 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 牧草地の土壌中ウラン、トリウム濃度測定の前処理法の検討 −全溶解法と公定法の比較− 第２報 | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_c94f | |||||
| 資源タイプ | conference object | |||||
| アクセス権 | ||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
| 著者 |
河合, 伸士
× 河合, 伸士× 竹山, 夏世× 荻沼, 美保× 和田, 成一× 柿崎, 竹彦× 田上, 恵子× 伊藤, 伸彦× 柿崎 竹彦× 田上 恵子× 伊藤 伸彦 |
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| 抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||
| 内容記述 | 原子力エネルギーの燃料として利用可能なウランおよびトリウム資源は、地球の誕生時から存在する天然の放射性核種である。土壌中のこれらの核種は核燃料サイクルに関わる環境の安全を考える上で濃度および同位体比を測定することが重要となってくる。今回の研究では、青森県内で新たに土壌を採取し土壌中ウラン濃度と同位体比の測定を行うとともに、昨年度の本研究発表会において報告した全溶解法より公定法の方が高値を示した試料について、その要因を詳しく考察した。 | |||||
| 会議概要（会議名, 開催地, 会期, 主催者等） | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 第46回アイソトープ・放射線研究発表会 | |||||
| 発表年月日 | ||||||
| 日付 | 2009-07-03 | |||||
| 日付タイプ | Issued | |||||
