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アイテム
6.核融合工学研究開発の現状 a) 超伝導コイルシステム
https://repo.qst.go.jp/records/58861
https://repo.qst.go.jp/records/58861aad10d1a-88e7-4a85-8071-4d69e9470457
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2018-04-24 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 6.核融合工学研究開発の現状 a) 超伝導コイルシステム | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
辺見, 努
× 辺見, 努× 小泉, 徳潔× 辺見 努× 小泉 徳潔 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核融合炉では、プラズマを閉じ込めるために必要な磁場を発生させるため、超伝導コイルシステムが必要不可欠である。量子科学技術研究開発機構は、ITER超伝導コイルシステムの調達において、25%のトロイダル磁場コイル(TF)用超伝導導体を2014年に完了し、現在、全量の中心ソレノイド(CS)用超伝導導体、9体のトロイダル磁場コイル及び19体のトロイダル磁場コイル容器の製作を進めている。本章では、日本が調達するTF及びCS導体、TFコイル及びコイル容器の進捗について紹介する。 | |||||
書誌情報 |
RADIOISOTOPES 巻 67, 号 4, p. 161-164, 発行日 2018-04 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 公益社団法人日本アイソトープ協会 |