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6. 核融合工学研究開発の現状 i) 遠隔保守機器システム
https://repo.qst.go.jp/records/58757
https://repo.qst.go.jp/records/58757e3af3873-c7b0-46f7-a3ce-632ffe396a36
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2017-06-09 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 6. 核融合工学研究開発の現状 i) 遠隔保守機器システム | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
丸山, 孝仁
× 丸山, 孝仁× 野口, 悠人× 齋藤, 真貴子× 武田, 信和× 丸山 孝仁× 野口 悠人× 齋藤 真貴子× 武田 信和 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 核融合炉では、高レベルガンマ線環境である真空容器内での保守作業を実施するため、遠隔保守システムが必要不可欠である。量子科学技術研究開発機構は、ITERブランケット遠隔保守装置の調達において、これまでの核融合装置遠隔保守で未解決であった配管溶接などの技術の確立を目指して研究開発を進めている。 | |||||
書誌情報 |
RADIOISOTOPES 発行日 2018-01 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 日本アイソトープ協会 |