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PETによる分子イメージングで薬剤の作用機序や至適用量が明らかに
https://repo.qst.go.jp/records/57311
https://repo.qst.go.jp/records/573118917d175-f2d0-4abe-84ef-228ad337d15a
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2007-09-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | PETによる分子イメージングで薬剤の作用機序や至適用量が明らかに | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
須原, 哲也
× 須原, 哲也× 須原 哲也 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | ポジトロンCT(PET)を用いた検討から、さまざまな薬剤や分子化合物が体内動態に及ぼす影響の詳細が明らかにされてきたが、抗精神病薬の領域においても至適用量や薬剤特性の研究進んでいる。放射線医学総合研究所分子イメージング研究センター・分子神経イメージング研究グループリーダーの須原哲也氏は、第103回日本精神神経学会の教育講演「分子イメージングによる精神科薬物療法のエビデンス」(座長=日本医科大学精神医学教室・大久保芳郎教授)で抗精神病薬の標的受容体占有率の評価や、至適用量の検討などを行った最新の知見を紹介した。 | |||||
書誌情報 |
Medical Tribune 巻 43, 号 36, p. 45-45, 発行日 2007-09 |