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平成15年度厚生労働科学研究費補助金研究「医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究」分担研究報告書「医療放射線防護に関する諸外国の法体制に関する研究」
https://repo.qst.go.jp/records/55306
https://repo.qst.go.jp/records/553061dfa7bf0-01d1-4c9f-93e8-589a5c0c48fe
Item type | 一般雑誌記事 / Article(1) | |||||
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公開日 | 2004-08-26 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 平成15年度厚生労働科学研究費補助金研究「医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究」分担研究報告書「医療放射線防護に関する諸外国の法体制に関する研究」 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | article | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | metadata only access | |||||
アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||
著者 |
吉川, 京燦
× 吉川, 京燦× その他× 吉川 京燦 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 放射線の正当化は、BSS(BSS,付録?.4及び?.8)の基本原則に基づくものでなくてはならない。放射線治療に伴う指示手順の訓練と経験に関する要件を満たす臨床医によって被ばくが指示されること。外科、化学療法などの代替方法を単独・併用した場合の効果、利益、リスクを考慮する。 放射線治療は診断を実施するよりも大きな吸収線量を生じ、通常1回以上の分割照射が行われるが、正常組織への厄介な問題の可能性がある。従ってより適切に正当化された手順が必要である。注意深く各手順の正当化を考慮する必要がある。 |
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書誌情報 |
厚生労働科学研究費補助金研究報告書(医薬安全総合研究事業)医療放射線の防護の最適化及び被ばく線量の低減化方策に関する研究総括・分担研究報告書 p. 4-1-4-6, 発行日 2004-03 |